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記事を書くコツを学びながら報酬ゲットする方法!

この記事はアフィリエイトやブロガー初心者で記事が書けない人向けの記事です。

ブログ書きたいけど記事を書けない、続かない。そんな悩みありませんか?

この記事では・・・

お金をもらいながら記事の書き方を学び記事を書くことを習慣化させる方法

を学ぶことができます。

この方法で記事が書くことを習慣に出来なかったら記事を書くことを仕事にするのはやめましょう(^^)

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アフィリエイトやブログで稼げない人はお金もらいながら記事を書いて学ぶ

アフィリエイト、ブログをやって収益を得ようとしてるのに成果が出てない人は多いです。

95%の人が稼げないってよく言いますしね。

実際この記事ではライターとして収益をあげるクラウドワークスを紹介します。

「えっ?そんなこと?」

と思ったそこのあなたは甘いです。

ブログやアフィリエイトで稼げてないなら絶対にやったほうがいいです。

お金をもらうということはビジネスをするということです。

その責任感の中で記事を書くというのは当たり前ではありますが、記事が書けてない人はその領域にまで達していません。

なのでその強制力のある中で記事のスキルをあげながらお金がもらえるという素晴らしい方法がクラウドソーシングなのです。

私はクラウドワークスというサービスを発注者として使っています。

2018年9月に初心者ライターさんだった方がいるのですが、今は月に5万円ほど払ってる人もいます。

その方は今は副業で複数の仕事で月に15万ほど収益を得ているとのことです。

アフィリエイターやブロガーを目指したはいいけど、こんな悩みがあったりしませんか?

  • 記事が書けない
  • ネタが思い浮かばない
  • 稼げない
  • 文字数が書けない

本業がある上で副業で記事を書くということはビジネスマインドが低い状態になるのが普通です。

継続する力を身に着けてビジネスマインドもあげていくことを考えていきましょう。

仕事として記事を書くことでビジネスマインドがなくても強制的に「やらなければならない」という状況に追いこみます。

このようにして記事作成を習慣化させるのです。

在宅で出来るクラウドソーシングはクラウドワークスだけじゃなく、ランサーズ、ココナラなど様々なサービスがあります。

ツイッターなどでも検索したら使ってる人もいるのではないでしょうか?

私のプロフの画像もココナラで依頼して作ってもらっています。

どうしても収益が欲しい人はまずクラウドワークスなどを使って記事を書いていきます。

行動出来てないけど行動しなきゃと思ってる人はすぐにでも行動すべきです。

記事を書いてお金もらえるなんて最高ですよ。

発注者によってはワードプレスの使い方のマニュアルを用意してくれたり、そのままワードプレスで直接記事作成させてくれたりします。

要するにライターとして仕事をすることでアフィリエイトなどのノウハウも手に入れることが出来るのです。

私も受注者さんにはマニュアルを作って渡して、アフィリエイトになることも勧めたりすることもあります(笑)仲間も欲しいですからね。

話がそれましたが、記事の書き方を学びながら収益を得たいという人は、まず記事を書くことを習慣化させながら収益を得ることを考えていきましょう。

逆に一人で記事を書いて稼いでる人は発注していくことで収益を倍化させていくことが出来るのでオススメです。

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クラウドワークスで受けられる仕事の例

クラウドワークス仕事の例

  • システム開発
  • アプリ・スマートフォン開発
  • ホームページ制作・Webデザイン
  • ライティング・記事作成
  • ネーミング・アイディア
  • 翻訳・通訳
  • ECサイト・ネットショップ構築
  • カンタン作業・事務
  • 写真・画像・動画

これ以外にも多くのものがありますので実際にサイト内で確認するのがよいと思います。

自分にマッチした仕事内容があれば、それを受注しても良いと思います。

私はライティング・記事作成でしか依頼したことがないので、そのことで話をしていきます。

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クラウドワークスの記事作成、月でいくら稼げる?


ライターで稼げるかどうか正直に言いますが、最初はあまり期待し過ぎてはいけません。

やる気があるなら別ですが、基本的に想像以上の稼げないと思います。

大きく稼ぐとしたらそれなりの作業量も必要になってきます。

やる気と言っても普通に朝起きて決まった時間に仕事に行くとかそのレベルの話なんですけど、一般の日本人には強制力がないとその力がありません。

記事が普段書けなくて悩んでる人だったら、非常に厳しいと思います。

クラウドワークスは基本的に1文字1円が相場みたいですが、最初はそんなに甘くはないです。

私も最初、記事を書いてもらった初心者の方はテスト記事からはじめさせて1文字0.3円くらいでやってもらっていました。

全部で30人くらいの方に記事作成を依頼してきましたが、今も続いてるのは二人だけです…

その二人とも今は1文字1円+出来高で渡しています。

要するに継続して同じ人のところで記事作成していたら単価が高くなるということです。もう一つの手段はあなた自身の評価をあげるということですね。

2000文字の記事を受注したら600円もらえる…そういう認識でいましょう。

1文字1円の募集も見ますが、初心者には相当ハードルが高いです。私もテスト記事は書いてもらいますが、内容がひどかったら修正してもらいます。

「初心者大歓迎」など書いてあれば初心者に丁寧にしてくれるかもしれるはずです。

私も初心者大歓迎で書いて、だめなところはだめとしっかりと指導してきたつもりです。

ツイッターなどを見ていても、報酬なしで「記事書きながら学ばせます」という方がたまにいますけど、本当にうまい方法だと思いました。

その方が稼いでるなら学びもあるでしょう。

その方のことをよく知って学びたいと思うなら収入なしで、記事を書くことを手伝うのもいいかもしれません。

ですが良く知らない人ならクラウドソーシングを使って収益化できるならしましょう。

月1万円稼ぎたいなら1文字0.3円と見越して1か月で33,333文字書けたら1万円は稼げるでしょう。

1日大体1200文字書いたらいけますね。

もし本業がアフィリやブロガーならライターをして1週間後には1日で1万文字は少なくても記事作成できるようにしましょう。

1日1万文字書けたら月で10万円以上を稼ぐことも可能でしょう。

【注意点】初心者は特に仕事を受ける相手をしっかり選ぶ


「支払いしてくれないクライアントがいるんじゃないかな?」なんていう心配があるかもしれませんが、その心配はありません。

クラウドワークスには仮払いと言って発注者は仕事を「この人に依頼する」と決め契約が決まったらその時点で一度クラウドワークスにお金を支払わないといけません。

ただこの仮払いはクラウドワークスに一時払うだけで仕事を終了させなければ受け取ることが出来ません。

とりあえず仮払いが終わってから仕事に取り掛かるようにしましょう。その連絡はくるはずですので。

初心者ライターさんが発注者を選ぶ上で注意する点は以下の通りです。

  • 発注者の評価を出来るだけ高い人を選ぶ。仕事内容をみてやりたいけど評価が低い場合は直接連絡とって相手の人柄を確認する。
  • 依頼内容をよくみるようにする。
    (たまに極端に安い時がある。1文字0.3円以上は目安にしたほうがいい)
  • マニュアルが用意されている。
  • 出来たら継続依頼ありと書いてある人
  • 出来たら報酬UPありと書いてある人
  • 初心者歓迎と書いてある

以上です。

評価も書いてある場合が多いので評価が直接書かれてる場合は下記の文言を書いてある人だと早く仕事が進めることができます。

「レスポンスが早くて安心しました。」
「やり取りがスムーズでした。」

これが個人的には重要かなと…発注する私は仕事の依頼に「24時間以内に連絡します」と書いてありますが、人によっては遅い人もいると思いますので、早くレスを返してくれる人を選ぶのもいいかもしれないですね。

もちろん評価が低くてもプロフィールなどを見て信用できそうだったら構いません。

逆に後で紹介しますが、自分のプロフィールを充実させておくことも発注者を安心させるポイントになります。

発注者としての私も最初は評価がなかったので、かなりきつかったです。単価を高くすれば人は集まるので最初は単価を高くしたりして評価をあげたりしていました。

なので受注者で受ける場合は出来る限り安い単価で最初は作業しないといけない場合が多いということですね。

最初は評価をあげながら記事を書くスキルを磨くことに集中しましょう!

ライティングを受ける上で注意点のまとめとしましては、発注者側の評価・プロフィールをよく見て仕事を選びましょうということです。

【重要】発注者が求める受注者


私は発注者としてクラウドワークスを利用していますが、この私が初心者の受注者に対して求めるものをあげてみます。

  • レスポンスが早い人
  • プロフィールの評価が高い人
    (初心者は評価がないから、メッセージのやり取りでできる限り丁寧にアピールする。レスポンスは早くする。納期は守る。一生懸命頑張る。)
  • 礼儀がしっかりしてる人
  • 当たり前だけど納期が遅れそうなときは連絡くれる人
  • 分からないことがあったら、しっかりと聞いてくれること
    (基本的に最初は自分でググるのがよいです。当たり前のことを質問されると「この人でいいのかなぁ」と不安になります)

これが非常に大事です。

基本的に文字だけのやり取りになるので、相手は仕事相手としてあなたを選ぶことになるわけです。

これは遊びではなくてビジネスだというのは肝に銘じてください。

だからと言って堅苦しいビジネス敬語ではなく、基本的に軽い敬語でも問題はありません。

最初送る場合はクラウドワークスの方で定型文が用意してありますが、最初に自分の名前は必ず名乗るようにしましょう。マナーとして。

ちなみに評価が非常に高い方からきたら、あまりメッセージの内容は気にしないです。

一番大事なのはとにかく評価です。それをあげるために最初は他のところで自分の良さをアピールしてください。

発注者の私がメッセージがきて今まででグサっとくる文言を紹介します。

  1. ライター初心者です。アフィリエイターになるためライティングを学びたいと思いメッセージさせていただきました。やる気だけは人一倍あります。お返事もすぐに返せるように心がけ誠心誠意頑張りますのでよろしくお願いします。
  2. 仕事内容をを拝見しました。●●に関しての知識なら人一倍詳しいので是非よろしくお願いします。

メッセージがきてもほとんどの方が、ただ仕事をしたいという内容ばかりです。

少しでも相手のプロフィール、仕事内容を見て突き刺さる文言を入れたら、この人のために頑張ろうと思えます。

最初に相手にどう送るかなど悩んだら私のLINE@の方に直接連絡していただけたらお答えさせて頂きます。

お金をもらいながらライティングを習慣化させる!


本気でアフィリやブロガーとして稼ぎたいなら記事を書いて収益をあげることは必須です。

あなたにもし投資が出来る余裕があるなら発注者にもなるのもありですが、自分で収益のあげられる記事が書けないなら外注化しても、ただただ赤字になるだけなので稼げる記事を書けるようになってから外注化しましょう。

発注者になるにもマニュアルを用意しないといけないです。

受注者でマニュアルをみておけば自分で作るときの参考にもなります。

とにかくライティングの仕事を受けて記事を書いてそれを習慣化させることを意識しましょう。

書くことを習慣化出来たら少しずつライティングの仕事をしながら自分の記事も書いていけばいいわけです。

まずはクラウドワークスのみでライティングして、収益を得ます。
記事を書くことが習慣化出来たら並行して記事を書いてスキルを格段にUPさせていきましょう。

クラウドワークスが運営する、フリーランス向け支払保証サービス「フィークル」

クラウドワークス登録ページ

ビジネスとして記事を書くことで責任感が生まれて強制的に記事を書くことを習慣化していくわけです。

もしも…この責任感の中で記事作成が出来ない!という方はブロガーやアフィリエイターになるのはあきらめて別のものを探した方が良いでしょう。

私はせどりはしてないですが、せどりなどでも有名な方はいるので、教えてもらうのもいいかと思います。

せどりの他にもユーチューブで動画をあげたりするのもいいでしょう。

動画でアドセンスの収益化するのが大変っていう人はアフィリ商品のレビュー動画を作ればカンタンです。

ユーチュブからアフィリエイトが出来るか分からないですがASPに問い合わせをしたらよいでしょう。

レビュー動画をあげて概要欄に短いブログでも作って貼れば問題もないはずです。

ユーチューブ広告に出すことで再生数は稼げるとは思います。

もし副業や自分でビジネスをしたいけど、「そんなことがやるのは面倒」と思ったら就職するのが一番良いでしょう。

何やっても失敗すると思います。

記事作成が出来ないならブロガーやアフィリエイターにこだわる必要はありません。

本当に自分のできることを見つけて人生を有意義に過ごすことをオススメします。

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