中古ドメインとは?中古ドメインの選ぶ基準を紹介

中古ドメインを使って早く成果を出そうという話をさせてもらいました。

それは中古ドメインとは一体なんぞや?という話をしていきます。

中古ドメインとは?

中古ドメインは元々だれかが何かしらのサイトで運営されていたドメインになります。

新規ドメインだとグーグルに認識されるまで非常に時間がかかります。

しかし、中古ドメインは既にグーグルに認識されています。

早く検索結果上位にあげることができるわけです。

元々運営されていたジャンルに近かったり、運営期間が長いほどドメインの力があり検索エンジンに評価されていると言われています。

私自身、はじめて中古ドメインを使って商標サイトを作り初月で10万円を稼ぐことに成功しました。

もちろんリサーチして弱いところをせめていくことが何よりも大事です。

ライバルが出来る限り弱いキーワードで購買意欲がありそうなキーワードでジャンジャン記事を量産していきましょう!

中古ドメインの販売してる業者を紹介!

【中古ドメイン販売屋さん】

【アクセス中古ドメイン】

【ウルフドメイン

【サンワーズ】

この中でも特に評判が高いのはアクセス中古ドメインです。

サポートも充実していますし、何よりも質が非常に良いとのうわさです。

ただデメリットとしては値段が高いということでしょう。

私がよく使うのは一番上の中古ドメイン販売屋さんです。

中古ドメイン販売屋さんは毎週水曜の8時から新しいドメインが一斉にウォッチリストに入れられるようになり、10時から購入できるようになります。

中古ドメイン販売屋さんを利用する場合はバリュードメインというサービスへの登録が必要になります。

では中古ドメインを選ぶ基準を紹介していきます。

中古ドメインを選ぶ基準

これは中古ドメイン販売屋さん(ラッコ)での基準値になります。

ただこれが絶対というわけではないのでご了承ください。私なりの基準ですのでもし外れても自己責任でお願いします。

中古ドメイン販売屋さん(ラッコ)の登録はこちら

これは私の基準になりますので、もし調べて他の基準の方がいいんじゃないかと思ったら是非お声かけていただけたら幸いです。

①日本語ドメインで元々運営されていたもの

②下記のドメイン

  • .com
  • .net
  • .org

③教育機関や政府関係からリンクが出来たらあるところ(絶対ではない)

④フェイスブックやはてなブックマーク、ウィキベティアなどからリンクが多いもの

⑤残日数が出来る限り多いもの(すぐに更新費を払わないといけなくなる)

⑥BL(バックリンク)分かる場合は20以上あると望ましい

⑦LQ(低品質リンク率)これは出来るだけ少ないもの15%以下とか

⑧アダルトサイトじゃない場合は元々がアダルトサイトで運営されてないもの

⑨価格は1万円以下、最初は5000円くらいのでもOKだと思う。

⑩リンクジュース比率90%以上

価格が高いから早く上がったという感じはありませんでした。

ドメインも当たり外れがあるとは言われていますが、間違いなく上位に来るスピードは新規ドメインに比べると早いです。

以上が私が選ぶ基準となります。

ただ本当に私の基準で、ネットで調べるとアダルトサイトで運営されていても関係ないという人や、元々が日本語サイトで運営されてなくても関係ないという人もいます。

まずはこの基準でサイトを構築していき、サイトを作るスピードをあげていきましょう!